地域おこし協力隊
篠崎 隼大(しのざき はやと)
令和6年9月17日付で坂町地域おこし協力隊として着任しました、篠崎隼大です。
前職では、北海道札幌市で新聞記者として経験を積みました。主な担当は学校教育に関する業務で、幼保小中高大・専門学校の特色ある教育活動や各市町村の教育委員会会議等を取材し記事化していました。
坂町では、空き家を利活用することで地域を活性化させることが私のミッションです。
私自身は引っ越してから間もない「坂町初心者」ではありますが、町民の皆様とのつながりを大事にしながら地域の実情や風土をしっかりと自分の目で把握し、様々なアイデアを実現させていければと考えております。
未熟な部分も多分にあるかと思いますが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
※地域おこし協力隊は、都市地域から移住して、地場産品の開発やPR等の地域おこし支援を行いながら、その地域への定着を図る国の取組です。