教育長コラム(令和4年11月)

更新日:令和4年11月29日

教育長コラム(令和4年11月)

【月日】

11月27日(日) サンスターホール

【内容】

名曲歌酔いコンサート

 宝くじ文化公演「オーケストラと合唱団で奏でる名曲歌酔いコンサート」がサンスターホールで行われました。
 スペシャルゲストに由紀さおりさんをお迎えし、家田厚志さんの指揮により、「杜の音シンガーズ」の情緒豊かな合唱と「N響団友オーケストラ」の心に染み入る演奏を楽しみました。
(紹介ボード)

(由紀さおりさんとご一緒に)
 由紀さおりさんは、いつまでも若々しく艶のある歌声で、「手紙」、「夜明けのスキャット」などのヒット曲、そして新曲の「初めての今日を」を熱唱されました。
(コンサート前の会場)

(コンサート①)

(コンサート②)

(コンサート③)
 会場を訪れた皆様は、「来てよかった。由紀さんや合唱団の歌声に心が癒された。」「由紀さんはトークもお上手で、心から楽しめた。」等の感想をつぶやかれていました。
 素晴らしい、コンサートをありがとうございました。

【月日】

11月18日(金) 坂町役場研修室

【内容】

令和4年度租税作品表彰式

 坂町役場2階の研修室で、安芸地区租税教育推進協議会が募集した小学生の「税の標語」、全国納税貯蓄組合連合会及び国税庁が募集した中学生の「税についての作文」の表彰式が行われました。

(教育長挨拶)
(会場の様子)
 海田税務署長や安芸地区の納税貯蓄組合連合会、青色申告連合会の皆さんとともに、優秀な税の標語5作品、税についての作文2作品を表彰しました。また、作文応募で顕著な事績を挙げた坂中学校に感謝状が贈呈されました。
(税の標語)
(標語の表彰)
(作文の表彰)
(集合写真)
 表彰された「税金で くらしと心 ほがらかに」という標語のように、私たちの暮らしをよくするために、また、生活に困っている人々を助けるために税金が使われています。
 税金は、みんなで社会を支える会費のようなものです。児童生徒が税に関する作品を通して、税について正しい理解を深めるきっかけになればと思います。

 

【月日】

11月6日(日) 町民センター

【内容】

坂町文化祭

 坂町文化協会が主催する第38回坂町文化祭が、坂町町民センターで開催されました。コロナ禍で規模を縮小しての実施でしたが、多くの方が来場されました。
(開会行事)
(菊花展)
(坂マンドリンクラブ)
(司会の2人(安芸南高校))
(会場の様子)
(坂和太鼓同好会)
(粘土作品)
(M’sオリジナルフラ)
 ステージでの芸能部発表では、会場は大いに盛り上がりました。また、文化部作品の展示では、創作粘土教室「たんぽぽ」の本物そっくりの可憐な花や優雅な人形に驚きの声が上がっていました。
 
(リズムウォーカー)
      
(坂町歌合唱)
 芸術の秋を堪能することができました。
 関係者の皆様、ありがとうございました。