おたふくかぜワクチン任意予防接種費用助成について

更新日:令和4年11月21日

おたふくかぜワクチン任意予防接種費用を一部助成します

おたふくかぜ(流行性耳下腺炎/ムンプス)はムンプスウイルスによる全身感染症で、耳下腺・顎下腺等の腫れと痛みを主症状とします。合併症としては無菌性髄膜炎が最も多く、また最近では難聴合併への注意が促されています。

坂町ではおたふくかぜの重症化予防、集団発生予防のため、令和4年4月1日からおたふくかぜワクチン任意予防接種の費用の一部助成を開始しました。接種をご希望の方は下記の通り助成券の申請をしてください。

これは接種を強制するものではありません。予防接種による効果と副反応をご理解のうえ接種についてご判断いただきますようお願いいたします。

注意

令和4年6月下旬以降、助成券の交付を受ける前に接種をされた場合、原則払い戻しができません。

必ず、事前に助成券の交付を申請してください。

疾患やアレルギー等でかかりつけの医療機関での接種をご希望される場合には事前に役場保険健康課までご相談ください。

対象者

接種日に坂町に住所を有する、満1歳~6歳(就学前)の幼児

※以下のいずれかに当てはまる方は助成対象外です。

・おたふくかぜにかかったことがある。

・既におたふくかぜワクチンを2回接種済みである。

助成上限額

1回につき7,120円

※上限額を超える場合は、自己負担額が発生します。

助成回数

1人につき2回まで

日本小児科学会は12か月~15か月に1回目の接種を、5歳~6歳に2回目の接種を推奨しています。

助成の受け方・接種までのながれ

(1)助成券の申請

(助成券の有効期限は発行から3か月以内としているため、一度に2回分の申請はできません。助成券が交付されましたら3か月以内に接種してください。

申請窓口:役場1階 保険健康課

必要なもの

坂町おたふくかぜ任意予防接種費用助成交付申請書

②母子健康手帳(予防接種歴確認のため)

③申請者の本人確認ができるもの(マイナンバーカード、免許証等)

→接種歴・年齢等を確認し、助成券予診票を交付します。

(2)坂町の指定医療機関へ予防接種の予約をする

坂町の指定医療機関でのみ、助成券を使用しての接種ができます。

・ワクチンの在庫等の確認もあるため、必ず事前にご予約してください。

・予約の際には坂町の助成券を使用することをお伝えください。

指定医療機関については、坂町おたふくかぜワクチン任意予防接種指定医療機関一覧をご参照ください。

(3)接種

当日の持ち物(①・②は窓口で交付します。)

①助成券

②予診票

③母子健康手帳

④健康保険証

⑤自己負担金(医療機関によって異なる)

ワクチンの効果と副反応

おたふくかぜワクチンの接種により9割程度の方が抗体を獲得すると言われています。一方、副反応としては無菌性髄膜炎が最も多く、0.03~0.06%の頻度で発生するとの報告がありますが、予後は良好とされています。

他の予防接種との接種間隔

〇生ワクチンの注射(おたふくかぜ、麻しん風しん(MR)、水痘、BCG等)の後、別の生ワクチンの注射をする場合は27日以上あけてから接種してください。

生ワクチンの注射後、経口生ワクチン(ロタウイルスなど)・不活化ワクチン(注)を接種する場合、特に間隔をあける必要はありません。

経口生ワクチン・不活化ワクチン(注)の接種後は他のワクチンを接種するために特に間隔をあける必要はありません。

(注)不活化ワクチンの種類:ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチン、B型肝炎ワクチン、4種混合ワクチン、日本脳炎ワクチン、季節性インフルエンザワクチン など