定期予防接種の広域化について
定期予防接種については、平成21年4月1日から、県内の他市町の医療機関(定期予防接種広域化実施医療機関)でも接種できるようになりました。
医療機関で予防接種を受けるときの注意
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- 「予防接種券」が必要になります。
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- 接種を受けるときは,予診票、予防接種券、母子健康手帳、保険証を持参してください。ただし、インフルエンザを接種される高校生に相当する年齢以上の方については、母子健康手帳は必要ありません。
- 接種を受けたい医療機関が「定期予防接種広域化実施医療機関」であるかを確認し、事前に予約をしてください。各医療機関で、実施できる予防接種が異なる場合がありますのでご注意ください。
詳しくは、役場保険健康課(電話番号:820-1504)、保健センター(電話番号:885-3131)にお問い合わせください。