ふさわしくない写真の例

更新日:令和4年7月8日

次の写真は受付できませんので、撮り直しをお願いすることがあります。

  • 所定のサイズにあわないもの。
  • 写真にキズや汚れのあるもの。
  • 不鮮明なもの。
  • 変色のおそれがあるもの。
  • 背景と人物の境目がわかりにくいもの。椅子等背景があるもの。
  • 表情が平常と著しく異なるもの。
  • めがねのレンズに光が反射しているもの。フレームが目にかかっているもの。
  • サングラス・マフラー・髪などで顔が確認しにくいもの。
  • ヘアバンド・イヤリング・ネックレス等本人確認上支障があるもの。
  • カラーコンタクトを装着したもの。
  • 顔や背景に影ができているもの。
  • 画像を加工して本人イメージを変えたもの。
  • 乳幼児の写真で補助者の身体の一部が写り込んだもの。