八幡山八幡神社

更新日:令和4年9月5日

八幡山八幡神社(やはたやまはちまんじんじゃ)(通称:坂八幡神社)は、文応元(1260)年に、神主縫部権守(ぬいのべごんのかみ)が甲州甲斐の国(現在の山梨県)から移り住み、同時に祭神 応神天皇(別称:品陀和気命)を新張条(にいばりじょう)地番726に鎮座(ちんざ)し、祠(ほこら)を設けたのが始まりです。

古来より、五穀豊穣・家内安全・武運長久の守り神として祈り、崇められてきた氏神様です。

  

  

詳しくは、神社・仏閣の一覧をご覧ください。

神社・仏閣一覧