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人(坂ぐらしの人たち)

三世代で暮らす坂町渡部亮さん

三世代で暮らす坂町渡部亮さん

渡部亮さん
昭和57年坂町生まれ
坂町小屋浦地区在住
父、母、妻、子ども2人

~祖父母は、親であり、友人のような存在~
「我が子にとって、祖父母の存在は、時には親の代わりとして、時には友人のような存在として、私たち親子関係のバランスを上手に取ってくれる大切な存在です。」そう話してくださったのは、小屋浦地区に在住で、渡部亮さんのご両親(浩司さん、小百合さん)と三世代で暮らしている妻・奈美さん。
亮さんご夫婦が、ご両親と同居を始めたのは今から4年前。お二人が結婚して2年ほど経った頃、「おじいちゃんおばあちゃんと、人柄が優しく、自然が豊かな、この小屋浦で一緒に子育てをやっていきたい。」と思ったことがきっかけでした。

~お互いが尊重し合える関係~
「同居し始めの頃は、お互いの生活リズムの違いなどで、譲り合いや気を遣う部分もあったものの、それを尊重し合うことで、よりよい関係を築き上げることができた。」と、渡部さん家族は感じているそうです。
現在、2人のお子さんに恵まれ、子どもたちは、保育園から帰ったあと、共働きのお父さんとお母さんが家に帰ってくるまで、おじいちゃんとおばあちゃん、いとこたちと、おうちでお留守番をしています。
お父さんやお母さんとは違う時代を生きてきたおじいちゃんやおばあちゃんと過ごす時間は、子どもたちが成長し、いろいろな価値観を受け入れていく上で、とても大切なものとなっています。

~現在も将来も安心できる家庭~
同居を始めたころ、奈美さんは、世間でいわれる「理想の嫁」を目指そうと気を張っていたそうですが、「一緒に生活していくうちに、信頼関係が深まり、今では本当の『母と娘』だと思うようになりました。遠慮なく甘えさせてもらい、とても感謝しています。」と、笑顔。
「今は、家庭面で祖父母に任せていることが多いですが、そのおかげで安心して仕事ができます。これからも、多くは望まず、望まれずの関係を保ちながら、家族みんなが、お互い安心して暮らせる家庭でいたいと思います。」と三世代同居の良さを語ってくださいました。

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